ソフロロジスト・マナミー

佐々木 まなみ

京都大学・医学研究科で実験をしていた『リケジョ』が第一子を妊娠。

「痛いのはイヤ~!」な一心でヒプノバーシング(自己催眠出産)をフランスでしたところ・・・???

陣痛がなくなる衝撃の出産体験に!

その仕組みを学ぼうと辿り着いたのが「ソフロロジー」

日本人発~フランス労働省管轄RNCPレベル認定ソフロロジストになってしまいました。

佐々木 まなみ(ニックネーム:まなみぃ)

■天気のいい日は近くの公園からサクレクール寺院が見えるパリ近郊在住。

 

住んだ場所
大阪生まれ、5ヵ月~3歳までオランダ2年・アメリカ1年。
小学校~大学まで四日市市・福岡市。
社会人になってから大阪・京都・パリ近郊。

 

学歴: 九大理学部生物学科 卒。

 

好きな観光
「九州の自然」
「美味しい食べ物・ラーメン」
京都周辺の神社・お寺・お祭り観光」
「サクレクール寺院」
モンサンミッシェル」
「アイルランド」

 

好きなアニメ
「ハイキュー」
「弱虫ペダル」
「毀滅の刃」
「ソード・アート・オンライン」
「コードギアス」
「フルメタル・アルケミスト」
「ゴースト・イン・ザ・シェル」
「攻殻機動隊」
「フルメタルパニック」
「ガンダム・シード」
「青のエクソシスト」
「のだめカンタービレ」
「伝説の少年アン」

 

好きな小説
「精霊の守り人」
「ゲド戦記」

 

バイオリン歴:4歳から

 

好きな曲
「ドボルザーク: 交響曲第7番、第9番」
「ブルックナー: 交響曲第4番、第5番」
「ブラームス:  バイオリンソナタ第1番『雨の歌』」
「バッハ:    バイオリン無伴奏曲集」
「モーツァルト: レクイエム、オペラ魔笛」

 

趣味:アニメ鑑賞、映画鑑賞、瞑想。

 

家族
フランス人の夫と娘と3人暮らし。
バイリンガル育児に奮闘中。

妊娠発覚 京都中の神社に安産祈願も、不安消えず・・・

妊婦

第一子の妊娠が発覚したのは、2016年の2月。

私は、まだ京大の医学研究科で、コロナで有名となった「リアルタイムPCR実験」やら、その他の実験やらに明け暮れる毎日を送っていました。

実験室

住んでいたのは「外国人の人気No.1!観光スポット」でもある伏見稲荷大社のすぐ側にあるアパート。

京都の神社巡りや鴨川散歩、アニメのオトナ見を満喫していたその頃は、陣痛を消す出産方法があるなんて夢にも思わず・・・。

伏見いなり

妊娠した私は、「リケジョ」の癖で「胎児の成長」について産科医の文献を読んでは、お腹の中で繰り広げられているドラマに妄想(想像)を膨らませていました。

と同時に『痛みを感じないようにするには?』ということにまつわる情報を片っ端から読んでいたんです。

 

もちろん、京都中のありがた~い神社・仏閣に安産祈願をしては、おみくじを引くのも忘れず・・・(笑)。

祈願 おみくじ

そんな胸中を見透かされたかのように「トコちゃんベルト」講習をしてくれた助産師さんに「安産祈願だけじゃ、安産はできませんよ!」とビシッと言われ、気落ちしていたところ、「ソフロロジー出産」なるものを発見!!

ところが、その費用は、なんと10万円と書かれてありました。

「う~、10万円はしんどい・・・。でも痛いのはイヤだ~」

困った女性

となっているうちに、夫がフランス人だったため、フランスへ発つことに。

飛行機 フランス

フライトは、妊娠20週。

まだ、お腹も目立たない頃のことでした。

そして、フランスに到着してから、ややこしい行政手続きを終え、保険に入り、出産施設が決まり、「ソフロロジー出産をしたいんですけど・・・」と相談すると、「この産院には、ソフロロジストがいないのよねぇ」と言われ、がっかり。

でも、その相談員さんが1枚の名刺を渡してくれました。

ソフロロジスト兼ヒプノセラピスト。

時すでに、6月末。

実は、フランス人のほとんどは7月、8月、夏休みで仕事をしないのです!

ということで、電話したソフロロジストさんも、7月8月はバカンスで~す、とのことでセッション予約は9月に・・・。

「臨月が10月じゃ、ソフロロジーは間に合わないわ。ヒプノバーシングなら間に合うわよ」と言われた私は、違いがよく分からないまま「じゃあ、それでお願いします」と

疑問

いうことになったのです。

妊娠してから「国際引っ越し」「行政手続き」「産科を受診」と怒涛のように過ぎていった妊娠期間。

臨月間際に、ちゃっかりマタニティー・フォトで思い出も作りも終えて、、、

はて、その結果は・・・???

破水して、いざ産院へ。

お腹が張る兆候を感じる度に「意識の状態を変える」というヒプノバーシング法を実践したところ、まあ、本当に痛みは感じず、助産師さんたちにも驚かれたほどでした!

びっくり

「本当に痛みって消えるんだ!」という驚きを感じながらも、出産自体はスムーズに進まなかったんです。その理由はコチラの記事をご覧くださいね。

怒涛の妊娠期間に波乱万丈の出産が終わり、休む間もなく、海外・育児生活がスタート!

もし「出産の痛みが消えた体験」だけで終わっていたら、私はソフロロジストには、なっていなかったかもしれません。

けれど、生まれてきた赤ちゃんとの意思疎通、赤ちゃんの情緒の落ち着きは間違いなく妊娠期間中の「意識の訓練の影響だ」と感じたことから、「意識」というものを追求していくことに・・・。

産婦人科医の文献で胎児期に人間の脳が最も大きな成長を遂げることを知っていた私は、胎教こそが出産を左右し、その後の育児へと大きな影響を与えるのだと身をもって実感したのです。

出産

この恩恵を、もっと育児にも活かしたいと「呼吸や意識のコントロール」を子育てに活かすための本を読みました。

それが、こちらの「ソフロロジー育児」本。

私が実践した育児法は、子どもが成長すればするほど、その効果が目に見えて表れてきます。人生というのは、毎日の積み重ね。そして、子どもの人生には、その結果が顕著に表れるのです。

人生の苦悩は親子連鎖する

私がセラピスト(ソフロロジスト)になり、セラピーを提供していく中で気づいたことがあります。

それは、「大人になってから心や体に不調を訴える方のほとんどが、幼少期化から母親との愛着形成がうまくいっていない」ということです。

その「愛着形成」とは、一体いつ育まれるのか?

それは「妊娠期」と「出産直後の数時間」という研究者もいます。

新生児

それくらい、妊娠中の過ごし方、出産、産後の赤ちゃんとの関わりは大事だということなのです。

ママにとって「痛みの少ない穏やかな出産」は、「赤ちゃんにとっても、誕生の苦痛が少なく、安全で恩恵の多い出産」になるってことなんですよね。

 

日本では、保育園の待機児童が多くて、出産後の育児に不安を抱える方も多いと思います。

さらにパパたちは夜遅くまで仕事。ママが、一人で育児に孤軍奮闘している現状も多いですよね。

フランスでも、パパが育児に全く不参加は珍しいですが、子育てはママが中心。

そして、保育園事情は日本と同じくらい過酷な中で、ほとんどが共働き家庭です。

  • ワーキング・ウーマンとして職場から受けるプレッシャー。
  • 一人の女性としての在り方。
  • ママとしての育児の力量。

「女性として」もジャッジされ、「母親として」もジャッジされ、ときに職場からも「育児を言い訳にするな」と圧力をかけられながら、そんな環境の中で、親がストレスを抱えれば、子どもは諸にその影響を受けます。

でも、だからといって、社会システムは個人の力では変えられません。

どうしたらいいのか・・・?

出産準備を通して、「子育てをする中で最も大切なこととは何か?」を体で感じることができるメソッドがソフロロジーなんですよね。

出産受難、育児受難、心と体を緩めることでフワリと乗り越えられる。

ソフロロジストになった今、そのことを強く実感しています。

赤ちゃんとママ

まなみーの特徴

日本には、産科医の松永昭先生が「ソフロロジー出産」を持ち込まれていらっしゃいます。

けれども、セラピーとしてのソフロロジー・メソッドの全体像を学べる研修機関は、まだ日本にはありません。

私の場合は、既にネイティブレベルのフランス語を習得していたこと、フランスに住んでいたことが「ソフロロジーの専門的な習得」を可能にしてくれたんです。

そんな、本サイトの作成者マナミーの特徴は大きく3つ。

  1. ソフロロジー的手法を活かした「出産・育児体験」 が実際にあること。
  2. セラピーとしての「ソフロロジーの専門知識と技能」を習得していること。
  3. 元々、「生物学・医学的知識のバックグラウンド」を持っていること。

この実体験と専門知識を活かして、ストレス社会の中でも「穏やかで平和な、育児に適した家庭環境」をママたちが自分の手で構築していけるようにサポートできる情報提供と、セッションをご提供しています。

 

プロフィールを最後まで、お読みくださり、ありがとうございました!

- Manamy 略歴 -

〇 九州大学・理学部生物学科 卒
〇 語学:DALF C1 (仏語 ネイティブレベル試験) 取得
〇 前職:京都大学・医学研究科勤務
〇 2016年にフランスで「自己催眠出産(ヒプノバーシング)」にて第一子出産。
〇   スペインの精神科医が創始した「意識の学問」『ソフロロジー』を習得。
職業技術レベル認定をするフランスの国家機関「France compétences」のRNCP認定ソフロロジスト。
〇 フランス・ソフロロジー協会 協会員。

※ソフロロジストは英語読みでSophrologueソフロロッグがフランス語読みです。

RNCP

〇 ライフシントロピー心理学協会 (日本) 公認ライフシントロピスト。

ライフシントロピスト