セッションを始める前に、ソフロロジーについて説明した動画も見てね♡
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ソフロロジー出産で一番、大切なこと。それは「心と体をゆるめ、そのときに感じていることを、ありのまま受け容れること」なんですね。
心と体をゆるめるには、呼吸がゆるんでいる必要があります。そして、呼吸をゆるめるには、「今、自分がしている呼吸を感じること」が大切なんです。
ですから、セッション1では、まず「呼吸を感じること」から始めます。
「腹式呼吸のボディワーク」と、「体の力を抜くリラクゼーション瞑想」の2つのワークがあります。
セッション1のワーク紹介
ボディワーク
- 腹式呼吸
瞑想ワーク
- 体をゆるめる基本のソフロニゼーション
※ソフロロジーの瞑想ワークのことを「ソフロニゼーション」といいます。
セッション1の “めあて”
ソフロロジーのワークを実践するときは「うまくやろう」と思わないことが大切です。
「自分の体感を、ただ意識的に感じる」それ以上のことは何もしなくて大丈夫です。
まずは、腹式呼吸のボディワークから行いましょう。
ボディワーク
ボディワーク『腹式呼吸』のやり方については、コチラ⇓⇓⇓⇓⇓のページをご覧くださいね。

瞑想ワーク
瞑想ワークは「座った姿勢」か、「横になった姿勢」で行います。
寝る前に聴くと、睡眠の質が上がり、朝スッキリ起きられるようになります。その場合は、音源の途中で寝落ちしてしまっても、脳には届いているので気にしなくて大丈夫。
昼間に行う場合は、「意識が曖昧で、ウトウトした状態=半寝落ちの状態」へ導かれていきますので、運転中や料理の火をつけたままなど、何か大事な作業をしている間に、瞑想ワークの音声を流すのは絶対にやめましょう。
この瞑想ワーク中に感じるウトウトした状態は「変性意識状態」といい、痛みが感じられにくい意識の状態です。出産時の痛みを和らげるのに、とても役立つんですよ♪。
※画像付き音声になっていますが、画像は見ずに、目をつぶって体感とイメージに集中してくださいね☆
★病院など、インターネット環境が使えないところで実践される場合は、コチラから音声をダウンロードしてお使い頂けます。
ダウンロード・パスワード:sophro
日常のソフロロジー習慣
「腹式呼吸」のボディワークは、一日のうちで、一息つきたいときに、2、3回の呼吸でもいいので実践してみてください。電車の中でも、トイレでも、お料理中にもできます。
腹式呼吸を行うと、横隔膜が上下に大きく動き、お腹の内臓がマッサージされて血流がUPし、代謝がよくなります。すると、自然と痩せやすくなり、妊娠中や産後の体重コントロールにも役立ちますし、酸素をたくさん取り込めることで、体力も維持しやすくなります。
セッション1のワーク連続再生
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